円山八十八ヶ所 登山とテレワークと 2021年 | 札幌 Web制作・運用更新代行 | 株式会社イデアシーディー
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円山八十八ヶ所 登山とテレワークと 2021年

はやいもので、2021年の最終営業日となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大も、こんなに長引くとは誰も思わなかったのでは。
オミクロン株の感染拡大がこれから始まるのか、と思いながらの慎重な年越しとなりそうです。

今年はテレワークでの業務がほとんど。精度を落とさず、コミュニケーションを欠かさず、チーム一丸となってやってこれたこと、メンバーひとりひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな2021年、個人的にはテレワークを楽しんでいましたが、毎日自宅で座りっぱなし…途中からは気分転換も必要になり。
無意識にストレス発散を求めていたのかもしれません。

突然、登山に目覚めました。


登った山ですが札幌市民には馴染み深い「円山」です。
小学生の頃「登山遠足」なるものがあり、その時に先生、クラスメイトとともに登った山です。

標高225メートル。決してばかにしてはいけません、小学生でも登れる小さな山といえどもペースを間違えば登山道は心臓破りの坂に早変わり、呼吸困難になりながら決死の登頂です。

とはいえ、皆さん気軽に登っています。親子連れ(お子さんは2〜3歳くらい)や中高生。足腰の鍛錬なのか、腰に手をあてつつノンストップでぐいぐい登っていく様は圧巻。若い女性の単独登山も。
私は40分くらいで登頂しますが遅いほうです。死にそうな顔をして登っているので「頑張って!あと少しで山頂だよ!」など励ましのお声がけをいただいたりします ^^;

円山は登山ルートが2箇所あります。
小学生の頃に登った「円山八十八ヶ所」ルートを選択。
登山口が怖すぎます…、あの世の入り口みたいな雰囲気。

円山八十八ヶ所登山口

すぐ隣が「円山動物園」「円山球場」なので、場内アナウンスやら動物の鳴き声やら聞こえるので、自然の中にいながら怖さはありません。
あと、山頂までずっと携帯の電波があります! 安心感がすごい。
GoogleMapなどで現在地を確認しながら登るのもまた良し。登山中、心折れそうな時には現在地を確認し、あと半分、あと少し……と頑張ることができます。

実は、携帯で現在地を確認せずとも、この「円山八十八ヶ所」ルートには現在地を知るすべがあります。札幌市民の方はご存知かもしれません、「お地蔵さん」です。


「円山八十八ヶ所」ルートには八十八体(実際にはそれ以上)のお地蔵さんが鎮座しています。
そのお地蔵さんに番号(一番〜八十八番)がふられているため、現在地(山頂までの進み具合)がわかるのです。

2021年はヒグマ出没のニュースが印象的でしたが、円山も小さいけれど自然の一部、登山中に遭遇しても不思議はありません。実際に「ヒグマの痕跡があったので注意」の看板が登山道にあったりします。

しかし、ヒグマがいようがハチがいようが登りたい。今年はそんな思いに駆られたのでした。
ひとに話せば「どうして山に登ろうと思ったの!?」と言われます。普段、アウトドアの趣味もないので。
もう、ムラムラと登りたくなったというのが正直なところです。
自然の中で、思いっきり森林浴がしたい!自然に還りたい、そんな気持ち。
普段デスクワークですから脳や眼の疲労が大きく、体は疲れないというアンバランスが気持ち悪く、体を動かしたくなったのかもしれません。


2022年はどんな一年になるでしょうか。
新型コロナウイルスは終息するでしょうか。

コロナウイルスに限らず、これからも予測しえないことは次々に起こるでしょう。
その時には柔軟に対応し、ペースを保ちつつ、その時々のゴールをめざしつつ進んでいきたいものです。

一年間、本当にお疲れ様でした、来年もどうぞよろしくお願い致します。