2020.11.16
QRコードの効果測定がしたい!
QRコードのイメージ

QRコードをチラシや広告に配置しているけれど、どのくらい読み込まれているのかな…?
Google Analyticsとのあわせ技でその数を知ることができます。

QRコードに使うURLに「パラメータ」をつければ測定可能。

パラメータって?

URLの末尾に「 ? 」がくっついているのを見たことはありますか?

この「 ? 」の次から始まる文字列がパラメータと呼ばれるもので、様々な場面で使われています。
(クエリ文字列、URLパラメーターとも呼ばれます)例えばGoogleで「北海道」と検索した場合など…。
このように、画面上のURL欄にクエリパラメータが確認できます。

Googleを検索した状態のイメージ

?q=北海道&oq=北海道&aqs=chrome…

の部分ですね。

Youtubeを検索した状態のイメージ
?search_query=北海道

Youtubeだとこんな感じ。
このように、パラメータをURLの末尾にくっつけることでいろいろ便利に活用されているわけです。

 

効果測定のための準備(1)

パラメータ付きのURLをつくります。
Google Analyticsで計測できるタイプのパラメータである必要がありますので、専用の書式に則ってつくります。
こちらのサイトを利用すると簡単です♪

▼Campaign URL Builder
https://ga-dev-tools.appspot.com/campaign-url-builder/

入力欄を埋めていくだけで、パラメータ付きのURLが作れます。
ちなみに下図は、「https://www.ideacd.co.jp/」へ誘導するためのQRコードをつくる前提での入力例です。
メールマガジンにQRコードを貼り付けようかな〜、と思っているという設定。

 

効果測定のための準備(2)

パラメータ付きのURLができたら、次はQRコードをつくります。
こちらのサイトを利用すると簡単です♪
個人的にはもう15年くらい使わせてもらってるサイトさんです。

▼QRのススメ
https://qr.quel.jp/url.php

QRコードができあがったら、試しに 実際に読み取って URLへアクセスしてみましょう。
まちがったURLへ遷移したりしていないか、それから、この後行うアクセス解析での確認のためにも実際にアクセスしてみることが必要なんです。

 

効果測定のための準備(3)

グーグルが無償提供する高機能アクセス解析ツール「Google Analytics(グーグルアナリティクス)」。
Google Analyticsの画面を開いたら左側にあるメニューのなかから、

集客  > 全てのトラフィック  > 参照元/メディア 

…と進みましょう。
(そもそも、Google Analyticsを一度も見たことがない、見たことはあるけれどよくわからない、という方はお気軽にご相談ください!)

拡大すると…。

「参照元/メディア」の中に「qrcode / mailmagazine」という項目があれば計測成功。先程QRコードを読み取ったものが計測されたということです。
なぜ「qrcode / mailmagazine」なの…? と思ったあなた、さっきココで入力したからですよ…。

▲ Campaign URL Builder の画面

つまり、「newsletter」「email」と入力していた場合は「newsletter / email」という項目を探すことになるわけですね。

URLへアクセスしてWebサイトが表示された直後はGoogle Analyticsには反映されていませんが、だいたい20分程度で確認ができるはずです。

まとめ

この効果測定は、実際にお客様からご質問をいただくことも多いWeb活用法です。

誰にでも作ることができる、手軽な二次元コード「QRコード」。
自分で作ったQRコードをパンフレットや広告に刷り込んで、Webサイトなどへの導線にするのはよくある手法。でも、あなたが作ったそのQRコード、本当に使われてますか?
このアクセス増加はQRコードからのアクセスかも!?…と思ってるけど、思っているだけで実は確証がなかったりしませんか…?

そんな時は、この方法をぜひ活用してみてくださいね。

/ ideacd_admin

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